

tint bar(ティントバー)のカラートリートメント
ヘアカラーの色味を長く楽しむためのホームケア用のカラートリートメントです。 左からグレー、ネイビー、ピンクの全3色です 今回はピンクを使います。 毛先はブリーチ2回とハイライト3〜4回繰り返してます。 褪色して色味が抜けた状態です。 シャンプー後、ピンクのトリートメントを付けてコーミングし今回は5分放置しました。 仕上がりがこちら ハイライトにはしっかりピンクが入ってます! 中間部分も黄色っぽさが抑えられました! 一回でこれくらい色が入ると凄いですね! このトリートメントがあれば色持ちを良くすることが出来るので、次に美容室に染めに行くまで綺麗な色が保てます。 褪色して色味が抜けた髪、 少しおうちでも色味を足したい時にはオススメです。 関連記事 THROWの姉妹ブランド【ティントバー/tintbar】 GRIN公式ECサイトでtint barを購入する ★GRIN CREATIONS★ 島根県益田市有明町2−2 TEL:0856-32-9555

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2020年7月5日読了時間: 1分


THROWの姉妹ブランド【ティントバー/tintbar】
「ティントバー」は、“アクセントカラー”といわれる、ほぼ色みの染料のみで作られた色だけをラインアップしているのが特徴です。 最近のヘアカラーでは【濃さ】【鮮やかさ】が求められている傾向があります。そんなしっかりした色を表現できるカラー剤です。 単体でガツンと濃いめに表現していくのはもちろん、THROWとミックスする事も想定されていて融合させることでオリジナルカラーも作れます。 寒色系に強いヘアカラーブランド「THROW」に彩度の高いラインをプラスすることでスロウの幅がさらに広がりクオリティーを高めてくれるので、新しい提案が出来ると思います。 発売前ですが「サワーグリーン」「パーフェクトシアン」「インディゴブルー」「ベリーベリーピンク」「タイガーリリー」「クリア」の 6色のサンプルを頂きました。 すでにサンプルでも染めさせていただいてるのですが、染まりの発色がよく綺麗です。 「ベリーベリーピンク」 これからの季節は服装も暗い色が多くなるので、 髪に暖色系を入れると印象も明るくなるのでオススメです。 S N S 映えや、第三次韓国ブームの影響もあり.

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2019年10月14日読了時間: 2分

