


GRIN-CREATIONS
- 2021年2月27日
- 3 分
ホームカラーとサロンカラーの違い
よく市販のカラー剤と美容室のカラー剤の違いを聞かれます。 『どちらが良いですか?』と聞かれたら 『100%美容室でカラーリングしたほうが良いです。』と答えます。 まず薬剤の種類が違います 。 美容師免許の有無で、扱うことのできる薬の種類に制限があり、薬事法で市販のカラー剤に入れて良い成分と美容室向けのカラー剤に入れていい成分に違いがあります。 2剤の調合 1剤を反応させる2剤と呼ばれる過酸化水素(オキシ)の濃度も美容室では1.5%〜6%まで選択でき、美容師は髪質やダメージレベルをみて薬剤パワーを調節しますが、市販のカラーではパッケージに入っているものしか使えませんし、市販のカラー剤はどんな髪質でも染められるように薬剤パワーは最強の6%に設定されている物が多いです。 カラー剤の塗り方 美容室では、根元と毛先の薬を変えて塗り分けたり、時間差で塗ったりなど人によって使い分けたりしています。 カラーは単純にやりたい色を載せればその色になるという訳ではありません。 根元(新生部)と中間、毛先(既染部)の色味、明度、ダメージや髪質などで色の入り方がちがいます



GRIN-CREATIONS
- 2021年2月20日
- 1 分
ハンディミストシャワー イオム IO霧
IO霧(イオム)は、家庭で使えるマイクロバブルのシャワーヘッドです。