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ヘアオイル・ヘアミルク・ヘアバームの違い|どれを使う?髪質別の選び方を美容師が比較

9月27日
読了時間: 3分

更新日:10 時間前

「ヘアオイルとヘアミルクとヘアバーム、結局どれを使えばいいですか?」


こんにちは。島根県益田市の美容室GRIN-CREATIONSです。乾燥する季節に、サロンでよくいただくご質問です。今日は、髪のダメージを気にする方に向けて、ヘアオイル、ヘアミルク、ヘアバームの選び方を詳しくご紹介します。


ヘアオイル・ヘアミルク・ヘアバームの違い


ヘアオイル・ヘアミルク・ヘアバームの違いと向いている髪質を比較した図

ヘアオイルは、油分で髪の表面を包み、ツヤと手触りを整えるアイテムです。ドライヤーの熱や乾燥から髪を守りたい方に向いています。お風呂上がり用のアウトバスオイルと、仕上げ用のスタイリングオイルがあります。


ヘアオイルとヘアミルクの違いは、水分があるかないかです。ヘアミルクは、水分と油分をあわせ持つアイテムです。髪にうるおいを与え、オイルよりしっとりと重さを出してまとめます。


ヘアバームは、手のひらの体温で溶かして使う、半固形のアイテムです。まとめる力がいちばん強く、毛先のまとまりや束感をつくるのが得意です。


髪質・悩み別の選び方


髪が細くやわらかい方には、ヘアオイルがおすすめです。ミルクより軽いので、ふんわり感を残したまま、ツヤとまとまりが出ます。


髪が太くて量が多い方、湿気や乾燥で広がりやすい方には、ヘアミルクが向いています。オイルより重さがあるので、広がりを抑えてしっとりまとまります。


毛先のパサつきやアホ毛が気になる方、ショートやボブで動きを出したい方には、ヘアバームが向いています。少量を手のひらでよく溶かして使いましょう。


つけるタイミングと重ねる順番


洗い流さないタイプのオイルとミルクは、タオルドライ後の、水滴が落ちない程度に濡れた髪につけ、そのあとドライヤーで乾かします。


乾燥が気になる時期は、ミルクとオイルを重ねるのもおすすめです。先にミルクでうるおいを与え、次にオイルで表面を整えます。水分の多いものから先に、と覚えておくと迷いません。


バームとスタイリングオイルは、乾いた髪の仕上げに使うのが基本です。アイロンを使う日は、アイロンのあとにつけてください。つけてからアイロンを当てると、熱で髪が傷みやすくなります。


やりがちな失敗


いちばん多いのはつけすぎです。少量から始め、足りなければ少しずつ足してください。


もう1つは根元につけることです。ぺたんとしたりベタついて見えたりするので、毛先から中間を中心になじませましょう。


GRINの店頭でそろうアイテム


GRINの店頭には、この3種類がそろっています。


  • ヘアオイル:ヘアオイル7選でご紹介した7本(モロッカンオイル、オッジィオット セラムCMCオイルほか)

  • ヘアミルク:ヒートプレックス ミルク、オッジィオット セラムCMCミルク、リケラエマルジョン

  • ヘアバーム:ヘアバーム5選でご紹介した5つ(ジェミールフラン メルティバターバーム、オッジィオット ボタニカルリッチバームほか)


オッジィオットは、益田市内ではGRINだけの取扱いです。アイロンをよく使う方には、熱対策のヒートプレックス オイルもおすすめしています。迷ったら、ご来店の際にお気軽にご相談ください。髪の状態を見て、続けやすい1本を一緒に選びます。


ホームケアだけでまとまりにくい方は、1分でわかる髪質診断もお試しください。


まとめ


  • 細い、やわらかい髪にはヘアオイル

  • 太い、広がる髪にはヘアミルク

  • 毛先のまとまりや束感にはヘアバーム

  • オイルとミルクはタオルドライ後、バームは乾いた髪の仕上げに

  • 重ねるならミルクが先、オイルがあと


GRIN-CREATIONS

島根県益田市有明町2-2

TEL 0856-32-9555


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